京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
今回、将来に向けたZEB化を目指しつつも、現設計で進めている増築棟の整備については、快適な室内環境を保ちながら負荷の抑制、自然エネルギーの利用を行った上で、高効率設備の導入により50%以上の省エネを行う「ZEB Ready」を目指すこととしております。
今回、将来に向けたZEB化を目指しつつも、現設計で進めている増築棟の整備については、快適な室内環境を保ちながら負荷の抑制、自然エネルギーの利用を行った上で、高効率設備の導入により50%以上の省エネを行う「ZEB Ready」を目指すこととしております。
答弁は、室内環境の保持の観点から、空気清浄機は除菌機能を高めると考えている。除菌庫は、公立各園に1台である。 質問、補正額700万円の妊婦特別給付金の対象者はどうなのか。答弁、転入された妊婦にも拡大します。出産予定が4月28日から3月31日までの方で出産された方です。 質問、コロナ融資対象事業者支援金5,120万円の増について、融資制度とは、10万円の根拠は金利負担を勘案したのか。
今の実施設計を破棄し、コロナが存在する時代に見合った見直しをするべきとの御提案でありますが、まずもって、新庁舎は現庁舎に比べ、空調、空間、レイアウト等、あらゆる面で格段に室内環境が、これは感染症に対するということも含めて改善されるものであります。したがいまして、新庁舎の設計内容を大きく変える予定がないことは、6月議会に御答弁をさせていただいたとおりであります。
番号3、熱中症予防対策の(3)、市役所や公共施設などに大きい温度計、湿度計を設置すべきについてでございますが、市役所庁舎につきましては、市内のクールスポットの一つと位置付けされており、各フロアの執務室におきまして、温湿度測定器を設置し、室温28度を基本に、室温が低いときでも湿度が高い場合、先ほどおっしゃっていただきました暑さ指数を考慮いたしまして、エアコンをかけるなど、室内環境の適正に管理をしているところではございます
このZEBは、快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮蔽、再生可能エネルギー利用、高効率空調設備などによりできる限りの省エネルギーに努めるとともに、太陽光発電などによりエネルギーをつくることを目指しております。
そして、給食施設の衛生的な室内環境の確保、すなわち空調設備の設置については、調理員の労働環境の観点からも、喫緊の課題であると認識しております。 次に、(2)小学校舎の老朽化と教育環境の維持についてであります。
室内環境や保育環境から見て、これは不適格ではないかと考えます。人工環境の中で「静かな保育」しかできないおそれがあるのではないか、子どもたちはそのような環境で保育を受けるというようなこと、これはやはり大変疑問があり、こういうことでは、本来、子どもたちが伸び伸びと、本当に元気いっぱい声を出しながら保育を受けられる、そういう環境に欠けると思います。 ?
また、室内環境の改善につきましては、緑のカーテンや扇風機などの代替措置を複合的に使用することで、一定の効果が得られるよう検討を重ねていきたいと、このように考えております。 したがいまして、エアコンの設備の設置につきましては、耐震化終了後の大きな課題であるという認識には変わりはございません。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 芦田眞弘議員。
近年の異常気象の影響を受けまして夏場は大変高温となり、室内環境が悪化をして、児童・生徒の皆さんには大変暑い思いをさせていることは承知をしております。このような中で学校では緑のカーテンや扇風機など、環境や電力に配慮をした室温対策を行っているところであります。 さらにエアコンを設置するにはどれぐらいの予算が必要かというお尋ねもございました。
次に、三つ目の地域住民の避難施設としてふさわしい学校施設整備についてでありますが、避難所として、ライフラインが被災した場合に備え、電気・水・ガス・トイレ・情報伝達手段等の諸機能の確保や、避難住民に対する健康で衛生的な室内環境を提供することは重要なことと考えております。しかしながら、学校施設を地域住民の避難所として活用してもらうためには、学校施設が安全であることが前提となります。
学校図書館の運営には、図書資料の充実はもとより、その蔵書管理や室内環境の整備、人的配置、開館時間の工夫など、さまざまな条件整備が求められております。そのように書かれてあります。
2、避難所として必要な諸機能の確保として、地域住民の避難生活や避難所の運営に必要なスペースを確保するとともに、ライフラインが被災した場合に備え、トイレ、電気・水・ガス、情報伝達手段等の機能を保持するための対策や、避難住民に対する健康で衛生的な室内環境の確保、バリアフリー化などの適切な要援護者対策等を行うことが重要。
国土交通省の屋上庭園では、実態に基づいて、屋上緑化がもたらす熱環境の改善は室内環境の改善や経済的な効果など、さまざまな効果をもたらすとしています。また、小・中学校などの学校施設の内装に木材を利用すると、木材の持つ特性である湿度の調整や温度を保つ機能などが教室環境を向上させるとともに、子供たちの情操教育、あるいは健康状態によい効果を及ぼすと言われています。
4つ目には、アスベストに関連した市民の不安解消のための健康被害、室内環境、健康診断、労災補償、環境と廃棄物、建築工事、建築物等の総合相談窓口の設置など、具体的な対策に早急に取り組む必要があると考えます。 既に7月29日、国においては、アスベスト問題への当面の対応として、期限をつけてアスベストの使用実態等の調査を指示しておりますが、これらを踏まえて以下の質問をいたします。
松花堂美術館の心臓部とも言えます展示室は、温度・湿度などの室内環境が安定するのを待って、ことし10月後半にグランド・オープンとなります。このため、4月の開館当初は、展示室以外の部分のオープンとなりますが、恒例となっておりますツバキ展を皮切りに、5月には流れ橋とも連携したウォークラリーが計画されております。
クーラーがあれば快適な室内環境で、子供たちは健やかに過ごせます。既に惇明小学校にはクーラーの設置がなされています。他の施設での今後の設置を希望いたしますが、設置が可能かどうか伺います。 次に、校庭開放の夏休みのあり方がどうなっているのかを伺います。毎年、夏休みの実施を前に、申し込みのとりまとめのために案内を出されていますが、どこの範囲まで出しておられるか、伺います。